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2024/05/19

映画 レ・ミゼラブル



~cast~
ジャン・バルジャン / ヒュー・ジャックマン
司教 / コルム・ウィルキンソン
ジャベール / ラッセル・クロウ
ファンティーヌ / アン・ハサウェイ
コゼット / アマンダ・サイフリッド(幼少期 / イザベル・アレン)
マリウス・ポンメルシー / エディ・レッドメイン
エポニーヌ / サマンサ・バークス(幼少期 / ナタリア・エンジェル・ウォレス)



舞台前に見にいこうと思っていたので、安定のさくらばさんと行ってきました。
よかったというのはもう言うまでもないでしょうし、事前情報からハンドタオルを持って行きぐしょぐしょになりましたとも。ええ。

印象深かった曲は
・幼いコゼットの曲
・宿屋の曲
・エポニーヌの路地での曲

印象深かったシーンは、ファンティーヌの髪切られてからの一連の流れが本当に…
ファンティーヌの美しさが本当に…
見てるのが辛かった

それと、ジャベールの死に際のシーンですね
なんというか…
おいおいおいおい、ジャベールさん死んじゃうでしょっていうか死ぬつもりでしょこの人ほんと死ぬ死ぬここに落ちたら間違いなく死んでしまう落ちるなよ、おちるなよ、おちたぁあああああああってえ?wwSEが妙にリアルwwこんなww音しないでしょwww
笑えばいいのか悲しめばいいのか本当に困った


コゼット幼少期がすっごく可愛くて可愛くて可愛くてたまらん

あとちょっとジャベールがとっつぁんに見えたなんて…

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2013/01/20 movie Comment(0)

【映画感想4】華麗なる回し蹴り【スカートの長さが解せぬ】



劇場版 私立バカレア高校


友人が好きで誘われたので行ってきました。
正直まったく期待をしていなかったんですが、いい意味で予想を裏切ってくれました。
特に演技はドラマの経験がいきていた結果がこれなんだなと思いました。。
話の内容上喧嘩のシーンがいっぱいあるんですが、これかなり良かったです。
回し蹴りがすっごい綺麗に決まってるところとか思わず拍手したくなるぐらいでした。
ストーリーは回収しきれないフラグとか、ご都合主義感も否めませんでしたが、でも十分楽しめたと思います。

ふみえちゃんかわえかった

2012/11/01 movie Comment(0)

【映画感想3】瞳がすべてを語ってた【むしろ瞳しか語ってなかった】




六本木で開催中の東京国際映画祭にて、「マリー・アントワネットに別れをつげて」を見てきました。
ただ見るだけのつもりで行ってきたんですが、なにやらマスコミやらきてて、舞台あいさつとか始まってよくわかんないまま流されて見てきました。
とにかく主演のレア・セドゥが素朴系美人でうっひゃーーーってなりました。ブノワ・ジャコー監督はおちゃめなおじさんって感じ。

さて、内容なんですが歴史的背景をわかってないと結構辛いです。
いきなり始まって理解させてくれないままどんどこ話が進んで、気付いたら終わってる的な。
表面的な流れを嫉妬と愛憎ととるならそれなりに理解できたと思うんですが
それだけの映画じゃないと思うんですしかしわからなかった。
終わり方もすっごいぼやかして終わっていたので、実際どうなったのかは大体予測が付きますがお任せしますという感じ。
それともそれまでの流れの中で監督が伝えたかったことは終わってるんでしょうか

にしても製作の意図がわからない映画でした。

2012/10/22 movie Comment(0)

【映画感想2】大変コメントしずらい【(´・ω・`)】




マリー・アントワネット / 監督:ソフィア・コッポラ / 2006年アメリカ



えー…前評判はセット・衣装が素晴らしいってことしか聞いてなかったんですけど
うんその感想になるなと思いました。
正直、話を楽しむ映画ではないです。
淡々とマリー・アントワネットという女性を追っているように見えました。
必要最低限の台詞しかなく、BGMはすごく現代的で映画の雰囲気に合うかと言われたらすごく微妙。私的にはないな、という感じ。
やはり評価できるのはドレス等の装飾品、美術品、料理の数々。のみと言っても過言ではないでしょう。
しかしいくらビジュアルが素敵でも、ストーリーが微妙なので、見続けることが若干苦痛でした。

多分、二回目はないと思います。

2012/10/18 movie Comment(0)

【映画感想1】こんな大人の友情を待っていた【ネタバレしかない】



最強のふたり


新宿武蔵野館に見にいってきました。
確かポスターを見て面白そうだなーと思ってたんですがなかなか行く機会がなく結構ぎりぎりになってしまった。
確か武蔵野館での上映は11月上旬までだったはず…もう一回は見にいこうかなと思ってます。
あ、このもう一回見たいっていう感情について思うところがあったのですが、それはまた後日文章に起こしたいと思っております。
でも期待はしないでね。


「頸髄損傷で首から下が動かなくなった大富豪と彼の世話役で雇われた若者」の物語。とだけ聞いた見たとすると、あっけにとられるぐらい笑いにあふれた作品でした。
髭のシーンとか思わず劇場のあちこちから笑い声が聞こえてしまうぐらい。
パンフレットに書いてあったのですが、原作者フィリップが監督のふたりに
「映画化するなら、コミカルに描いてほしい。この話はユーモアを込めて描かなくてはいけない」
とおっしゃったらしいです。
その通りの作品だったなと思います。

しかし笑いだけじゃない。
その温度差がさらにこの作品の魅力を引き立てているんだと思います。

映像も秀逸で最初のカーチェイスのシーンがかなり印象に残っていますが、単に映像美と言うのであればふたりが乗った飛行機が朝日の中を飛んでいくシーンがため息が出るほど美しかったです。


最後に。
私、ハッピーフィートが好きなのですが、その中でもブギー・ワンダー・ワンドのシーンが好きです。
作中に使われていてかなりテンションあがりました。





(今回久々に映画館に行きましてつい調子に乗って気になったチラシをもらっていたら結構な枚数になってしまいました。散財の予感……)

2012/10/15 movie Comment(0)

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