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このブログは私、ちぢなの読書・観劇・そのたもろもろの趣味に対する感想等、まとめ用ブログです。
感想とか予定とかを気が向いたら書いていきたいと思います。
ひとまずの目標は
・半年続ける
・月4回は更新する
です。
書き手がオタクかつ腐女子かつドリーマーなので
少なからずそう言った見方、方向性の話題がでるかと思います。
ワンクッション置くつもりではありますが、その手の話題に耐性がない方、嫌悪感を覚える方の閲覧はご遠慮ください。
主な内容になるであろう物(随時変更いたします)
・観劇(四季を主に見る予定です)
・本(色々)
・映画(洋画>邦画)
・音楽(youtube先生お世話になってます)
・喫茶店(食べることが生き甲斐)
・建築とか小物とか好きなのでその手のブログ記事を勝手に紹介させていただくこともあるかもしれません
だいたいこんなかんじ
よろしくです
http://ameblo.jp/4seasooooons
お引っ越ししました。
半年経ったらここは削除致します。
向こうでも、よろしくお願いします(_ _)
週末アクター THAT'S旗揚げ公演『シニガミ・ラプソディー』
2/16 ひつじ座
~cast~
藤城由一・長谷川滋大・秋元辰哉・田口泰広・芝洋平
~あらすじ~
ある日、伊藤純平は死神と名乗る男達と出会う。
なんだかわけのわからないまま、殺されかけてしまう純平。
そこへ現れたもう一人の死神。死神は純平に問いかける。
「なぁアンタ、まだ死にたくないか?」
果たして純平の運命は?
週末アクターがお届けする、『ハートフル・シニガミ・コメディー』
(チラシより引用)
友人の知り合いが脚本を手がけ、出演もしているということだったので見にいってきました。
正直、全然期待をしていなかったんです。
友人の知り合いと言っても他人だし、他の出演者のことも知識0だったし。
いい意味で期待を裏切られました。
面白い場面はしっかり笑えて、シリアスな場面は泣いてる人もいて、メリハリがついてたんじゃないかと思いました。
前半の笑いは後半のシリアスとのギャップを狙ってるのかな―と思いつつ、前半の笑いの疾走感がかなりツボだったので後半それが少なくなっちゃってもっと見たかったと思ってしまいましたが、それはお笑いであって演劇ではない気がする。
設定が甘いと感じた部分がありましたが、それはアンケートに書いてきたのでここでは言いません。
あと音響さんもっちょい頑張ってください。
個人的に、秋元さんの演技がツボというか、素直にうまいなと思いました。
ロミジュリのところとか最高www
衣装も一番ツボでした。
今疑問に思ったんだけど、なんで4人目は関西弁だったんだろう。キャラ立ち?
~cast~
ビースト / 佐野正幸
ベル / 坂本里咲
モーリス / 松下武史
ガストン / 野中万寿夫
ルフウ / 布施陽由
ルミエール / 百々義則
コッグスワース / 青羽剛
ミセス・ポット / 早水小夜子
チップ / 牧野友紀
タンス夫人 / 倉斗絢子
バベット / 長橋礼佳
ムッシュー・ダルク / 川原信弘
(一部の方のみを載せています)
2回目!2階席最前列下手側でした。
前回と同じく、野獣たんと言わざるを得ない可愛さを発揮してくださった佐野ビースト。
ほんとにいちいち可愛くって一人でもだもだしてました。
いっちゃん可愛いのは、ベルからお食事誘われてちゃんとエスコートしてから自分も席に着くシーン。
あの裾を!ちょんってあげて!ちょんって座るあそこ!!
かわいすぎる…
毎度思うんですが、西の塔にはいったベルを怒って反省しちゃんところ
あれはベルが悪かろう。野獣たん怒るのもむりないお落ち込まないでっ!
(落ち込んでる野獣たんもかわいいお)
って思うのはきっと私だけではないはず。
改めて好きだなーと思ったの「ベル(リプライズ)」の「マダム・ガストン あいつの?」のあとの「ううっ」ってものすっごい嫌そうな顔をするところ!
あれはいいww
あと、「ガストン」のビールジョッキ?でカンカンやるダンスが好き
さて、今回うれしかったのは、グリザベラ役で有名な早水さんがミセス・ポットででていたらしたこと!
安心安定の歌唱力でいらっしゃいました。さすがです。
今回、なるべくコーラスの方々に注目しながら鑑賞してたんですが、やっぱり女性陣のお胸はおむね様でした
コーラス陣で特に目を引いたのは、「ビーアワーゲスト(おもてなし)」の最初に上手側から出てくるフォーク
単にお姿が好みでしたかっこいい
多分なんですけど、このフォーク役の方と絨毯役の人同じだと思うんですよね…顔しか出てないのにかっこよかった
あの衣装であそこまでアクロバティックな動きができるってすごい
狼陣の中でもアクロバティックな動きしてた方は同一人物かなーと推測してます
狼さんは完全に顔見えないからわからぬ
この方、カテコでは真ん中の列下手はじっこにいたような気がする…
自信ないので半信半疑なんですが…
コーラス陣営の辛いところはいいなと思っても名前特定が難しいところ
今回もチーズおろしの方のターンがすばらしかったですがこの方もお名前わからない
明日でB&B東京公演は千秋楽なわけで、次は北海道
さびしいですが、リトル・マーメイドをwkwkしながら待とうと思います。
CATS遠征もあきらめてないしね!しばらく四季観劇はお休みですが、四季熱自体はまだまだ冷めそうにないです。
次の観劇の予定は知り合いの舞台かな―楽しみ!
~cast~
ジャン・バルジャン / ヒュー・ジャックマン
司教 / コルム・ウィルキンソン
ジャベール / ラッセル・クロウ
ファンティーヌ / アン・ハサウェイ
コゼット / アマンダ・サイフリッド(幼少期 / イザベル・アレン)
マリウス・ポンメルシー / エディ・レッドメイン
エポニーヌ / サマンサ・バークス(幼少期 / ナタリア・エンジェル・ウォレス)
舞台前に見にいこうと思っていたので、安定のさくらばさんと行ってきました。
よかったというのはもう言うまでもないでしょうし、事前情報からハンドタオルを持って行きぐしょぐしょになりましたとも。ええ。
印象深かった曲は
・幼いコゼットの曲
・宿屋の曲
・エポニーヌの路地での曲
印象深かったシーンは、ファンティーヌの髪切られてからの一連の流れが本当に…
ファンティーヌの美しさが本当に…
見てるのが辛かった
それと、ジャベールの死に際のシーンですね
なんというか…
おいおいおいおい、ジャベールさん死んじゃうでしょっていうか死ぬつもりでしょこの人ほんと死ぬ死ぬここに落ちたら間違いなく死んでしまう落ちるなよ、おちるなよ、おちたぁあああああああってえ?wwSEが妙にリアルwwこんなww音しないでしょwww
笑えばいいのか悲しめばいいのか本当に困った
コゼット幼少期がすっごく可愛くて可愛くて可愛くてたまらん
あとちょっとジャベールがとっつぁんに見えたなんて…